クレジットカードは数枚に絞ろう
クレジットカードはいろいろな会社と、それと提携したお店によって多種多様なものが出ています。付帯サービスやポイント還元率などから選ぶのが一般的ですが、還元率を犠牲にしてでも2~3枚に絞るべきだと考えます。
まず、ポイント還元率を高めるために、電器店やスーパーなどで別々にカードを用意した場合、確実に使用頻度の差が発生します。こうなると、使用頻度の差によってはポイントが失効しかけることが多くなり、複数カードによる死蔵ポイントが増えれば増えるほど失効リスクも高まります。
そうなると、「使わなければいけない」状況になりますので、結果的にバラバラのポイントを管理するために余計なお金を使う羽目になるほか、言うまでもありませんが、混乱してしまいます。もちろん失効した場合は、結果的にそのぶん損したことになります。
また、「使ったことがないカードを不正利用される」という事件も発生していますので、クレジットカードを作成することそれ自体にリスクがあることを覚悟しなければなりません。ほんのコンマ数パーセントのポイント還元率の差のために、複数のクレジットカードを作成することが果たして必要でしょうか。
そこでオススメなのが、メインのカード+よく行くお店のカードいう組み合わせです。特に電器店のカードや大手ショッピングセンターのカードは高還元率ですので、週1回程度確実に利用するようでしたらこのような所持は合理的でよろしいかと思います。
4枚以上手元にあることに気づいたら、使用頻度別に並び替えて、使いそうにないものは思い切って処分してしまう方が、結果的に効率的かつ安全な利用につながると思います。